kintoneを活用した業務改善・DX推進ならHAL Create

  • あらゆる業務を効率化
  • データを共有し見える化
  • データとコミュニケーションをひとまとめに
  • 生産性向上でビジネスの成長をあと押し
  • 残業ゼロと売上の拡大を実現

Worries

こんなお悩みありませんか

  • kintoneの導入効果が分からない
  • kintoneで解決できる課題が分からずアプリが増えない
  • kintoneを最も効率良く運用する方法を知りたい
  • 将来的にアプリの改修・改善を内製化したい

Worries

お悩みを解決するための
HAL Createのアプローチ

パターン①

業務改善・DX推進をkintoneスペシャリストに外注したい場合

おすすめ

・社内に担当者を置くリソースがない
・対人トラブルや退職リスクを回避したい

「貴社特有の業務課題の洗い出し」、「課題解決につながるアプリ作成」等をkintoneスペシャリストが代行し、貴社の業務改善・DX推進を徹底的にサポートします。

kintone伴走サービス
(定額開発型)サービスページへ

パターン②

自社でkintone構築を行い、
完全な内製化を実現したい場合

おすすめ

・最適なアプリ設計を教えてほしい
・プラグインや外部連携サービスの設定方法を教えてほしい
・アプリの作成と改修を自社で行えるようにしたい

「アプリ構築方法の教育」、「kintone全般・数多くあるプラグインについての質疑応答」、「情報システム部門へのメンバーとしての参画」等をkintoneスペシャリストが実施し、内製化の実現をサポートします。

kintone伴走サービス
(コンサル型)サービスページへ

Features

HAL Createの特徴

特徴①

豊富な対応実績から高い
クオリティのサポートを提供

kintone案件のみで公共・民間含め約100社、10万円以内~約1,000万円規模まで幅広い対応実績を持つkintoneスペシャリストが対応します。

業務改善コンサルタントとシステムエンジニアの両方の経歴を持つkintoneスペシャリストが業務改善の戦略設計~設計・開発、運用保守まで一気通貫のサポートを実施します。

特徴②

現役のエンジニアがkintone
活用の「理想」の形を実現

kintoneの魅力のひとつは、プラグインや外部連携サービスの数が豊富なことで、これらの拡張機能は日々増加しています。
さらに、kintone自体が月次でアップデートを重ね、標準機能も強化され続けています。
複数の業界・複数の会社に触れ、月次アップデートも常に追っている最新のノウハウを持ったエンジニアが、kintoneを最大限に活用し、効率的な業務改善とDX推進をサポートします。

特徴③

ユーザー目線での開発
(使いやすさへのこだわり)

kintoneはユーザーの使いやすさにこだわることができるツールです。フィールドの配置や一覧の作りこみ、適切なアクセス権の設定など、細部までこだわり、改善を繰り返すことで業務改善効果が最大化します。
HAL Createは、ユーザーの使いやすさに徹底的にこだわったアプリ開発を致します。
また、そのためのノウハウ・スキルを業務改善への伴走をお任せいただく企業様に惜しみなく提供致します。

特徴④

適切な価格帯による
サービス提供

システム会社にアプリ開発を依頼した場合、大半が「請負契約のウォーターフォール型開発」一択になります。
システム会社側にアプリの完成責任を課すことができ、納品後でも障害発生時に無償で改修を求められるメリットがありますが、開発費用が課題になるデメリットがあります。
この「開発費用が過大になるデメリット」が継続的なシステム投資を妨げ、kintoneが専門システム化しているケースが多くの企業で発生しています。
(数個のアプリが存在するだけで、kintoneがひとつの業務のためだけに存在している状態)

HAL Createの伴走サービスは、安価な定額サービスです。毎月決まった時間内で、最大限の業務改善効果が得られるよう継続的な支援を致します。
当社がアプリ開発を請け負う場合でも詳細かつ丁寧なヒアリングを行い、正確な工数×安価な単価=適切なお見積金額にて対応致します。
また、継続的にアプリを改修する計画や他の業務課題を改善するご提案をアプリ開発とセットで提供します。

Benefit

kintone活用の最適解

Question

ITによる業務改善やDX推進はどちらが正しい?

Answer

当社は会社規模や経営方針によって
正しい答えが決まると考えます。

プロに任せた方が良い企業

比較的規模の小さい段階では、自社の本業にリソースを全て費やし、プロに外注した方が良いでしょう。
高い業務改善効果を発揮できるまで従業員が成長するのを待っている場合ではありません。
自社の従業員は本業での売上拡大に注力させ、ITによる効率化はプロの手を借りるべきです。

自社で担当を置いて内製化した方が良い企業

担当者を雇い、成長するまで根気強く待てる余裕がある場合には、内製化するのが良いでしょう。
複数人雇う、専門部署を構えるなどが可能で組織化できる場合には、より内製化が向いていると考えます。

現場の一番近くにいるのは社内の人間であるため、ユーザーから改修要望が出た時やシステム障害が発生した時に素早い対応が可能になります。
ただし、正しいノウハウと高いスキルを保持する必要があるため、業務改善効果を継続的に出していくためには、伴走型でプロのサポートを受けるのがおすすめです。

【まとめ】
kintone活用の最適解

業務改善やDX推進は1日にしてならず。
継続的にPDCA(計画→実行→評価→改善)を繰り返していく必要があります。

当社はどちらのパターンの企業様にも寄り添える伴走支援を提供しています。

Consultation

まずはお気軽にご相談ください。

kintoneを活用した業務改善・DXを推進するためには、①どのような業務課題を抱えているのか現状を把握し、②そもそもkintoneで何ができるのか理解を深め、③課題解決のためのツールとしてkintoneが適切なのか判断をする必要があります。
本来ITが専門でない多くの企業様にとっては「①どのような業務課題を抱えているのか把握する」ところですらハードルが高いはず。
また、いくつかの業務課題に心当たりがあっても最も解決しなければならない課題「ボトルネック」を把握できていないケースが多くあります。
HAL Createにご相談いただければ現状分析から業務改善の戦略を立て、アドバイスするところまで無料で対応致します。
ぜひお気軽にご相談ください。

CEO

代表挨拶

HAL Create

代表

Takahashi Hiroki

高橋 広気

新卒でSierに入社してプログラマを経験した後、大手企業のSE部門・コンサル部門での勤務経験を経て、HAL Createを創業。
業務改善コンサルタントとして、業務の棚卸から課題の洗い出し、課題解決策の立案をすることに加え、課題解決がITによってできる場合には、システムやITベンダーの選定代行まで対応してきました。
また、自身で導入や構築が行えるアプリケーション分野に関しては、要件定義・設計・開発・テスト・運用保守まで(上流工程~下流工程まで)を一気通貫で対応し、大きな業務改善効果をお客様に提供してきました。
お客様との信頼関係を大切にし、ITの力を活用してビジネスの拡大に大きく寄与するパートナーとして全力を尽くします。

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